File.3 お触りがひどいお客様の接し方|店長のお悩み相談室

お触りがひどいお客様の接し方

キャバクラ店長略してキャバ店がキャバ嬢さん達のお悩みを長年の経験からお答え致します。

そんな今日のお悩みは、

File.3 【お触りがひどいお客様の接し方】

お酒を飲んで綺麗で素敵なキャバ嬢さんが隣に座る。
お酒も進み、陽気になるので、ついついお触りしてしまう・・・

あってはならないことですが、どうしてもそういうお客様はいます。

その時に、はっきりと拒否できるキャバ嬢さんもいれば、されるがままになってしまうキャバ嬢さんもいるでしょう。

ここでは、お触りを回避する方法をいくつか紹介します。
どれか一つでも自分ができる方法を探してみてくださいね。

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まずは環境づくりから始めよう

キャバクラという職業上、「お触り」の問題はなくなりません。
そうなったときの対策もとても大事ですが、前もって自分が働きやすい環境をつくるところから始めると良いでしょう。

お客様はもちろんのこと、キャバ嬢さん自身もお酒が入ると、いつもとは違う気分になったり、大胆な行動になってしまうことがあります。

その時には、自分で何とかするのではなく、黒服さんや他のキャバ嬢さんに前もってフォローしてもらえるように、お願いをしておきましょう。

店長や黒服さんとの関係をしっかりと築く

自分自身が酔いつぶれてしまった場合は、お客様の「お触り」を制止できなくなることがあります。
その場合は、店長や黒服さんのサポートが必須です。

その時にフォローしてもらうためには、普段からの信頼関係がとても重要です。
遅刻や無断欠勤が多いと、なかなかフォローしてもらうことは難しくなるので、最低限のことは守るようにしましょう。

他のキャバ嬢さんと話し合っておく

すべてを一人で対処する必要はありません。
同じ悩みを共有する仲間として、他のキャバ嬢さんと助け合える環境があれば、とても心強いですよね。

自分が酔いつぶれてしまうお酒のペースを知ってもらっていたり、冷静な判断ができなくなったときに助けてもらえるように、他のキャバ嬢さんと話し合っておきましょう。

これくらいなら・・・と我慢しない

隠れてこっそりお尻を触ったり、太ももを触られたり、たとえ最初はほんのちょっとのスキンシップでもどんどんエスカレートしてまうことがあります。

まずは「ダメですよ」の一言を伝えましょう。
大半の紳士なお客様はこの段階で引いてくれます。

我慢してエスカレートさせると、他のお客様が勘違いして、別のキャバ嬢さんにお触りを初めてしまうこともあります。
他のキャバ嬢さんにも悪影響を及ぼす場合があるため、なるべくこの段階で止めておきたいところです。

■手を握る

「お触りは嫌です。」と言って、お客様の手を握ることで塞いでしまいましょう。
ひとつの対策としてですが、手を触れているだけで十分というお客様もいるので、まずは試してみてください。

■距離をとる

手を握っても効果が無い場合は距離を取りましょう!
物理的な距離を取ることで、意思表示にもなりますし、お客様の方もそれ以上のことがやりにくくなるでしょう。

距離を取っても執拗に触ろうとしてくるお客様の場合は思い切って、次の行動に移りましょう!

■意外な方法・・・同じ場所を触り返す

なかなか相手が引かない場合は、同じ場所を触り返してみましょう。

意外と思うかもしれませんが、この方法は私のお店のキャバ嬢が実践している方法です。

例えば・・・
太ももを触られたら、お客様の太ももを触る。
背中を触られたら、お客様の背中を触る。

この意外な行動が、お客様の行動がエスカレートするのを防ぐ場合があります。

■電話やお手洗いを理由にいったん仕切りなおす

どんなことをしても場の雰囲気が変わらない時は、強制的に場を変えましょう。

例えば、電話がかかってきたふりをしたり、お手洗いに行くなど、理由を付けて一旦その席を離れましょう。
仕切り直しという形で、場の雰囲気をリセットすることで、流れを断ち切ることはできるでしょう。

■黒服さんに頼る

自分ではどうしようもない。と感じた時は黒服さんに頼りましょう。

自分の担当の黒服さんがいる場合は、目で合図をしたり、何かを追加で注文するタイミングで一声かけるようにしましょう。

すぐに報告すれば、店長や黒服さんがしっかりと対応してくれます。
場合によっては、強制的に退店してもらったり、出入り禁止などの処置になるので、その判断は任せましょう。