キャバクラでのお客様の育て方|痛客編

キャバクラでのお客様の育て方|痛客編

キャバクラで働くキャバ嬢の天敵…いくつか思い当たるかも知れませんが
今回は「痛客」について。

キャバクラで働いていると、1日1回は現れませんか?
自分のお客様でなくても、他のキャバ嬢のお客様、フリーのお客様など
たくさんお客様を目にします。
その中でも目立つのが「痛客」です。

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キャバクラでの痛客の種類

キャバクラの痛客には2パターンあります。

見て分かる痛客

1つは、見て分かる痛客です。
キャバクラに来て、お酒に酔ってしまい暴れたり暴言を吐いたりする凶暴なタイプと
ボディータッチが激しくなるセクハラタイプなどです。
凶暴なタイプは、ボーイや店長などが退店をお願いしやすいですが、セクハラタイプだと、キャバ嬢が何かされてからでないとボーイも動けません。

このタイプの痛客には、
「この前〇〇されたからお詫びに同伴してね」
「嫌なこと言われたから美味しいお酒飲ませてね」
など、わかりやすい営業がしやすいのでまだいいですね。

指名のキャバ嬢が分かる痛客

痛客の中で多いのはこちらのタイプではないでしょうか?
指名してるキャバ嬢にだけ痛いことが伝わる痛客です。
ヘルプのキャバ嬢がつくとあからさまに機嫌が悪くなる、指名がかぶるとゴネる、アフターや店外要求などなど…
ガチ恋客が痛客になりやすいです。
痛客はほぼほぼガチ恋客なのかも知れません。

キャバクラの痛客の育て方|彼氏面をする

痛客の育て方|彼氏面をする

指名してくれるお客様がそのキャバ嬢を好きなことは前提で、キャバ嬢側もお客様のことを好きだと思い込んでる痛客いませんか?
その思い込みで一緒に帰ろうとキャバクラの前で待っていたり、他のお客様と指名がかぶっているとそのお客様のところに行って文句を言ったりなど、彼氏面をする場合があります。
キャバクラは疑似恋愛を楽しむ場所なので、
痛いことをしていてもキャバクラでお金を使ってくれたらそれでいいですが、あまり使わないのにそんなことをされてはキャバ嬢にとったら売り上げも下がるし被害しかありません。

こんなお客様には、まだお店に来てくれるうちはそのままの営業スタイルでいて、
時々「この前こんな人がいて〜」という愚痴を出し、本人のことを別のお客様の様に話してみましょう。
「〇〇さんはそんな事言わない(しない)よね」
などと言っておくと、これをしたら嫌われてしまうからやめようと思ってくれる痛客もいるでしょう。

キャバクラに来てくれなくなっても、彼氏面をしてくる痛客には
逆恨みされないようにキャバ嬢側が振られたという流れを作ってフェードアウトしてもいいでしょう。

キャバクラの痛客の育て方|キャバクラには行かない

キャバクラに来ると匂わせてキャバ嬢からの返信を催促する痛客。
同伴と見せかけてご飯だけでキャバクラには行かない痛客。
同伴に車で来ようとする痛客。

まだまだ例はありますが、このタイプに共通するのが下心丸出しということです。
連絡を取り続けていれば、いつかは来てくれるかも知れませんがこのタイプの痛客のほとんどはキャバ嬢のことを
無料でやりとりができる女の子、デートができるかも知れない女の子、と思っています。
キャバ嬢は次に繋げるために連絡先を交換しますが、それを自分に興味があると勘違いしたお客様が痛客化してしまうのです。
連絡の内容も、キャバ嬢にとったらストレスなことばかり…。

無料だと思わせないように、
「今日は同伴だからご飯に行けない」などと
キャバ嬢感をガッツリアピールしましょう。

もしくは、痛客が本当に好きになってくれたら通ってくれるかも知れません。
ですので、色恋営業で仕掛けるのもアリです。

キャバクラの痛客の育て方|他の客とは違う

「俺のことは、他の客と一緒のように扱わないでほしい」
という痛客。
キャバ嬢からするとお客様はお客様、でしかありません。
営業をかけると「プライベートで支えてあげたい」などと謎の名言を生み出します。
たまにキャバクラに来ても、高いお酒は飲まず、「同伴じゃなく今度一緒に〇〇に行こう」と食事やバーに誘ってきます。
このタイプは、自分がキャバ嬢にとっての理解者だと勘違いしています。
あわよくば彼氏になって、もっとプライベート面で支えてあげようとします。

このタイプには、その勘違いを無下にせず、乗っかってあげるのがいいでしょう。
乗っかると言っても、言う通りに食事に行ったり付き合ったりするのではなく、
「そうしたいと自分も思ってる」という事にするということです。
「でも今は仕事を頑張りたいから」などとうまく逃げましょう。

キャバ嬢をしているうちは、理解してね
と、キャバクラへの来店を促しましょう。

痛客は逆上しやすいので注意

痛客は逆上しやすい

痛客は感情が豊かなため、勘違いをしやすいです。
そのため痛客になってしまうのです。
ということは、何か自分にとって都合の悪いことが起きると怒りやすいということです。
気持ち悪いからといって、塩対応になったり無視したりするとすぐに態度が変わります。
逆に、相手をしすぎたり優先しすぎるとどんどん欲がでてもっと痛客になってしまいます。
もし切るとしても、自分が嫌われるようにするか、振られたことにしましょう。
相手を悪者にすると、怒れなくなります。

バランスをとりながら、自分のペースに巻き込んでしまうのがいいでしょう。