キャバクラでのお客様の育て方|痛客編

キャバクラでのお客様の育て方|痛客編

キャバクラで働くキャバ嬢の天敵…いくつか思い当たるかも知れませんが
今回は「痛客」についてです。

自分のお客様でなくても、他のキャバ嬢のお客様、フリーのお客様などたくさんのお客様を目にします。
キャバクラで働いていると、変なお客様が1日1回は現れませんか?
その中でも目立つのが「痛客」です。

キャバクラでのお客様の育て方|ガチ恋客編

キャバクラでのお客様の育て方|ガチ恋客編

キャバクラでの痛客の種類

キャバクラの痛客には2パターンあります。

①見て分かる痛客の育て方

1つは、見て分かる痛客です。
キャバクラに来て、お酒に酔ってしまい暴れたり暴言を吐いたりする凶暴なタイプと、ボディータッチが激しくなるセクハラタイプなどです。
凶暴なタイプは、ボーイや店長などが退店をお願いしやすいですが、セクハラタイプだと、キャバ嬢が何かされてからでないとボーイも動けません。

このタイプの痛客には、
「この前〇〇されたからお詫びに同伴してね」
「嫌なこと言われたから美味しいお酒飲ませてね」
など、わかりやすい営業がしやすいのでまだいいですね。

それで渋ったりまた嫌なことをしてくるお客様には何度か育てることをチャレンジしてみましょう。
それでもずっと嫌なことをしてくる痛客には優しくしなくていいです。(笑)

②指名のキャバ嬢が分かる痛客の育て方

痛客の中で多いのはこちらのタイプではないでしょうか?
指名してるキャバ嬢にだけ痛いことが伝わる痛客です。
ヘルプのキャバ嬢がつくとあからさまに機嫌が悪くなる、指名がかぶるとゴネる、アフターや店外要求などなど…
ガチ恋客が痛客になりやすいです。
というか、痛客はほぼほぼガチ恋客なのかも知れません。

こういうタイプのお客様は、仲のいいキャバ嬢をヘルプにつけるのがいいです。
お客様も指名のキャバ嬢と仲がいいと分かれば、共通の話が出きますし、お客様の方が指名のキャバ嬢のことに詳しいとマウントも取れます。
ただ仲のいいキャバ嬢には協力してもらわないといけないので話の辻褄合わせなど、打ち合わせをしておきましょう。

キャバクラの痛客の育て方|彼氏面をする痛客

痛客の育て方|彼氏面をする

指名してくれるお客様がそのキャバ嬢を好きなことは前提で、キャバ嬢側もお客様のことを好きだと思い込んでる痛客いませんか?
その思い込みで一緒に帰ろうとキャバクラの前で待っていたり、他のお客様と指名がかぶっているとそのお客様のところに行って文句を言ったりなど、彼氏面をするお客様もいます。
キャバクラは疑似恋愛を楽しむ場所なので、痛いことをしていてもキャバクラでお金を使ってくれたらそれでいいのですが、あまりお金を使わないのにそんなことをされてはキャバ嬢にとったら売り上げも下がるし営業妨害でしかありません。

こんなお客様には、まだお店に来てくれるうちはそのままの営業スタイルでいて、時々「この前こんな人がいて〜」という愚痴を出し、本人のことを別のお客様の様に話してみましょう。
自分のことを棚に上げて、その話に共感してくれるかもしれません。
そこで「〇〇さんはそんな事言わない(しない)よね」などと言って釘をさしておくと、こんなことをしたら嫌われてしまうからやめようと思ってくれる痛客もいるでしょう。

彼氏面をしてくる痛客には逆恨みされないようにして、自分を守りましょう!
きつく当たってしまうと逆切れして嫌がらせやネットの書き込み、ストーカー化する人もいます。
キャバクラに来てくれなくなっても、キャバ嬢側が振られたという流れを作ってフェードアウトするのがいいでしょう。

キャバクラの痛客の育て方|キャバクラには行かない痛客

キャバクラに来ると匂わせてキャバ嬢からの返信を催促する痛客。
同伴と見せかけて食事だけ済ませてキャバクラには行かない痛客。
同伴に車で来て乗せようとする痛客。

まだまだ例はありますが、このタイプに共通するのが下心丸出しということです。
連絡を取り続けていれば、いつかは来てくれるかも知れませんがこのタイプの痛客のほとんどはキャバ嬢のことをラインができる女の子、デートができるかもしれない女の子、付き合えそうな女の子と思っています。
キャバ嬢は次に繋げるために連絡先を交換しますが、それを自分に興味があると勘違いしたお客様が痛客化してしまうのです。
連絡の内容も、仕事とは関係なくキャバ嬢にとったらストレスなことばかり…。

無料だと思わせないように、「今日は同伴だからご飯に行けない」「シャンパンを飲みすぎて二日酔い」などとキャバ嬢感をガッツリアピールしましょう。
もしくは、痛客が本当に好きになってくれたら通ってくれるかも知れません。
その場合は、色恋営業で仕掛けるのもアリです。

キャバクラの痛客の育て方|他の客とは違うという痛客

「俺のことは、他の客と一緒のように扱わないでほしい」という痛客。
キャバクラで働いていればよくいますよね。
キャバ嬢からするとお客様はお客様、でしかありません。
営業をかけると「お店ではなくプライベートで支えてあげたい」「俺のことはお客様と思わなくていからね」などと謎の名言を生み出します。
たまにキャバクラに来ても、高いお酒は飲まず、「(同伴ではなく)一緒に〇〇に行こう」と食事やバーに誘ってきます。
同伴は嫌だけどアフターは行きたい、など。
言い出したらキリがありません。
このタイプの痛客は、自分がキャバ嬢にとっての理解者だと勘違いしています。
あわよくば彼氏になって、もっとプライベート面で支えてあげようとします。

こういうタイプには、その勘違いを無下にせず、乗っかってあげるのがいいでしょう。
乗っかると言っても、言う通りに食事に行ったり本当に付き合ったりするのではなく、
「自分もそう思ってる」という事にするということです。
「でも今は仕事を頑張りたいから」などとうまく逃げましょう。

「キャバ嬢をしているうちは、理解してね」「応援してね」と、キャバクラへの来店を促しましょう。

痛客は逆上しやすいのでキャバ嬢は注意して扱うこと

痛客は逆上しやすい

痛客は想像力が豊かなため、勘違いをしやすいです。
そのため痛客になってしまうのです。
ということは、何か自分にとって都合の悪いことが起きると怒りやすいということです。
気持ち悪いからといって、塩対応になったり無視したりするとすぐに態度が変わります。
逆に、相手をしすぎたり優先しすぎるとどんどん欲がでてもっと痛客になってしまいます。
もし切るとしても、自分が嫌われるようにするか、振られたことにしましょう。
相手を悪者にすると、怒れなくなります。

バランスをとりながら、自分のペースに巻き込んでしまうのがいいでしょう。

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