キャバクラでのお客様の育て方|太客編

お客様の育て方|太客編

キャバクラで働いていると毎日色々なお客様を目にします。
自分のお客様だけでなく、一緒に働いている別のキャバ嬢のお客様やそのお連れ様、初めて来店されたお客様など。
全く同じお客様はいないですが、それぞれ似たような特徴があります。
その特徴からキャバクラで働くボーイやキャバ嬢の中での呼び方もあります。

飲み方が綺麗で害がない「良客」と呼ばれるお客様がいます。
その中でもたくさんお金を使ってくれるお客様は「太客」と呼ばれます。

キャバクラで働くなら、いかに太客を掴むことができるかが大事になってきますね。
知り合いのキャバ嬢からの紹介でもない限り、初めて来店されたお客様の誰が太客かなんて分かりません。
また、途中で太客に化けることだってあります。
どういう風に見分けるか、育てていくかで売り上げが全然違ってきます。

元キャバ嬢がしていた太客の見分け方、育て方をご紹介します。

キャバクラのお客様|太客を見分ける方法

ほとんどのお客様が最初はフリーでキャバクラに来店されます。
その時のお話の内容や見た目や持ち物で見分けないといけないので難しいですよね。
ブランド品をたくさん身につけていても、ニセモノだったり、自分にお金をかけたいから飲み代はあまり使わないお客様だっています。
ただその中でも1つ言えるのは見た目がいかついお客様、怖そうなお客様は太客になりやすいです。
というより、掴みやすいです。
理由はあとで説明します。
あとは初めからボトルをおろして飲むお客様は、この先もそのボトルでキャバクラに飲みに来れるということなので掴んでおくといいでしょう。
席についたキャバ嬢に「何か飲んでね」と言ってくれるお客様も普段から飲み慣れている証拠なので太客になる可能性が高いです。

キャバクラのお客様|いかつい・怖いお客様

先ほど紹介しましたが、なぜ太客になりやすいのか?掴みやすいのか?

見た目が怖いお客様はそれだけで他のキャバ嬢から距離を取った上辺の接客をされがちです。
そういうお客様こそフランクに接されると打ち解けることが多いです。
太客じゃなくても、見た目通りお酒が好き、強いお客様が多いので単価も上がりやすいです。
こういうお客様は飲み方を知っててキャバクラでも飲み慣れているので
ご飯=同伴
ということを分かっています。
急にお客様に時間ができたときに連絡が来ることもあるので、連絡はマメにとってすぐに返すクセをつけておきましょう。
ボーイや店長や仲のいいキャバ嬢も席に呼んで一緒飲むことで、お客様がお連れ様をキャバクラに連れてきやすくもなります。
店グルというものですね。

キャバクラのお客様|太客を育てる

どんなお客様も太客に化ける可能性はあります。
1セットで絶対にチェックだったお客様が育てていくことで同伴オーラス、なんてこともあり得ます。
そしてキャバクラは何軒もあります。
飲みに行くとなったときに選択肢の中から1番に自分を思い浮かべてもらうには普段の連絡が大切です。

良い臭いで太客も育つ?!

キャバクラのお客様|育てる方法

ではどうやって育てるのか?
お客様のタイプによって変えていかないといけません。

同伴・アフターが好きなお客様

お店以外の場所、同伴やアフターが好きなお客様いますよね。
ボーイから監視されてる感じが嫌や、店内がうるさくて嫌、などの理由でお店に長く居たくないお客様。
その中でも同伴も好きと言ってくれているお客様はまだ育てやすいです。
同伴ということはその後お店に行くのが決まっているということです。
この場合同伴の時間をいかに短くできるかがポイントです。
同伴がだらだら続いてしまうとキャバクラの店内に入ったときにはもう飽きているという可能性があります。
アフターが好きなお客様もいますが、アフターはキャバ嬢にとったらメリットがありません。
アフターはしんどいから同伴でご飯に行こうよという誘い方に切り替えて営業してみましょう。
それで同伴にかえてくれたら同伴本数も増えるしラッキーです。

同伴・アフターについて詳しくはコチラ

キャバクラでの接待が多いお客様の場合

週に1回接待がよくあるお客様はそれだけでも月に4回×人数のお金を使ってくれるということです。
人数がいればいるほど単価も上がるのでそう考えたら大きいです。
接待先のことを考えて行動したり、お酒の好みをきちんと把握しておくことが大切です。
〇〇さんは水割り、〇〇さんはソーダ割り、なども覚えておくとポイントが高いです。
自分のお客様と連携が取れるように前もってラインで作戦会議をするのもいいでしょう。
協力して何かを成功させると、より親近感がわき気にかけてくれます。
接待も同じです。
「このキャバ嬢は気が利く」と思わせれば勝ちです。

地方のお客様

意外かもしれませんが、地方のお客様は太客になりやすいです。
出張でたまたま来店されたのかもしれませんが、定期的に出張があるお客様はアツいです。
頻繁に飲みに来れるわけではないので1回1回のお会計が大きいからです。
出張ということは接待もつきもの。
久しぶりなのに自分のお酒を覚えくれてる、飲み方を覚えくれてるのはとても嬉しいんだそうです。
年に数回の来店や同伴での食事を楽しみにしてくれていたり、普段は飲みにいかないけど出勤ぐらい羽を伸ばしたいと思っているお客様は多いです。
周期を大体把握しておいてこまめに連絡を取っておくと
出張=お店にいく
という習慣がついてくれるでしょう。

キャバクラではどんなお客様もまずは連絡!

どんなお客様も太客になり得るということが分かっていただけましたか?
「あのとき連絡してたら…!」なんてことが無いように日頃から連絡は取るようにしておきましょう。
こんなタイプにはこうしよう、など自分ルールを作るのもいいですね!