元キャバ嬢の本音[水商売辞めて良かった]

元キャバ嬢の本音[水商売辞めて良かった]

大学生になってキャバ嬢を始め、大学の卒業とともに水商売をやめることになった元キャバ嬢の体験談です。

水商売に出会いキャバ嬢になるまでの彼女

水商売に出会いキャバ嬢になるまでの彼女

真面目に受験をし、晴れて大学生になった彼女は、それまで至って普通の女の子でした。
高校生の間は受験のための勉強に専念しており、また校則もバイト禁止だったため、アルバイトをしたことがありませんでした。
大学生になってすぐのときは、自分がキャバクラで働くとは全く思っていませんでした。

キャバクラで働くことを決意

大学に入って友達になった女の子は、案外、キャバクラなどの水商売をしている子が多かったのです。
水商売をしている子は、見た目や持ち物も華やかで、お金を気にせず遊ぶ姿に憧れを抱きます。
幸いにも、彼女は大学入学を機に一人暮らしを始めていたため、親にバレることもなくキャバクラで働くことができると気が付きました。
「アルバイトだし、合わなければやめればいい」と軽い気持ちで求人に応募します。

華やかな水商売であるキャバクラの世界に

華やかなキャバクラの世界に

彼女は面接に合格し、無事にキャバクラで働くことになりました。
しかし、いざ働いてみると、同じキャストの美人さ、キャバクラの華やかさに驚かされることになります。
大学の友達とは比にならないくらい美人な人、綺麗な人にあふれていました。
自分はこんな華やかな世界でやっていけるのかと思いましたが、周りに負けないよう精いっぱい努力しました。

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売上に伸び悩む

自分なりに努力した結果、それなりにお客様がつくようになり、売上もあがるようになりました。
しかし、ナンバーには入ることができません。
先輩キャバ嬢からアドバイスをもらって実行するも、あまりうまくいきません。
「私はこの世界に向いていないのかな」と考えるようになります。

キャバ嬢という仕事に疑問を持つ

彼女は売上だけではなく、キャバクラの仕事内容にも悩んでいました。
お客様の横に座れば、ボディタッチなどされ、下ネタを振られ、セクハラばかり。
仕方ないとは思いつつも、お客様を立てるような返答をしないといけない。
さらに、お酒も強くはないため、潰れることもしばしばありました。
潰れてしまった翌日は大学の講義に出ることができないこともありました。
嫌なことばかりを自分のうちに抱えながら、キャバクラを続ける日々が続きました。

キャバ嬢同士の空気

キャバクラでは売上が大切です。
売上があればナンバーに入り、周囲から評価を得られ、自分の給料アップにも繋がります。
しかしそれはあくまで個人での頑張りによるものです。
そういった面から、いつもナンバーに入っているキャストたちはあまり仲が良さそうではない場合が多かったのです。
軽い気持ちでキャバクラで働き始めた彼女は、まさか裏でキャバ嬢たちがギスギスとした雰囲気でいるとは思いもよりませんでした。
自分に直接害はないものの、そういった雰囲気の中働くのは、彼女は良く思っていなかったのです。

キャバクラ(水商売)の給料の良さにしがみつく

売上が上がらなくとも、それなりに給料はもらえるのがキャバ嬢の仕事。
労働時間は短いにも関わらず、給料は良いためにキャバ嬢をやめることなく仕事を続けます。
もらったお給料でブランド物を買ったり、遊びに行ったりと、いい思いをし続けます。

キャバ嬢(水商売)を辞める決意をする

しかし、大学卒業も近くなったころ、キャバクラ(水商売)を辞める決意をします。
私はキャバクラに向いていない」という思いをぬぐい切れず、普通に就職する道を選びました。
ずっと懇意にしてくれていたお客様にはもちろん惜しまれたそうですが、決意は揺るぎませんでした。

大学卒業のタイミングでキャバ嬢(水商売)を辞める

大学とキャバ嬢を卒業

大学生活とともに水商売を辞め、キャバ嬢を卒業した彼女ですが、肩の荷が下りる気持ちしかなかったのです。
彼女は自分自身で感じていた通り、キャバクラには向いていなかったのかもわかりません。
お客様からのセクハラ、毎日たくさん飲まないといけないお酒、キャスト同士のギスギスとした雰囲気。
さらには、営業時間外でもお客様と連絡を取らないといけない、昼夜逆転の生活など、意識していなかったところでもストレスと感じる日々でした。
そんなしがらみと離れることができ、清々しい気持ちになりました。

キャバ嬢(水商売)を辞めて良かったと感じる

現在は大学在学中に決まった会社で働いているという彼女。
キャバクラで働いていたことで、現在の社会生活に役立っていることもあるようです。
それでも、水商売を辞めて良かったそうです。
キャバ嬢は基本的に若いうちにしかできない職業です。
お客様が若い女の子を望むというのはもちろんですが、自分自身の体のことを考えても、若い間にしかやらなくてよかったのかもしれません。
昼夜逆転、過度な飲酒が要求される生活は、若いうちにしかできないと、水商売を辞めてからより実感しているそうです。
大きなお金を前に目がくらむのは分かりますが、自分の体のことを考えると、20代前半で切り上げるのがベストだと彼女は言います。
今はお昼に働き、キャバ嬢をしている間に貯金しておいたお金で、たまに旅行に行ったりして今の生活を楽しんでいるそうです。

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